みなさんこんにちは、夜のお友だちです☆
今日は「オナニーをすることで得られるメリット」について書いていこうと思います。
この記事をご覧いただくことで得られるメリット↓
- オナニーをするメリットが知ることができます。
- オナニーするデメリットを知ることができます。
- オススメのラブグッズを知る事ができます。
では、ご覧ください♪
オナニーで得られるメリット

一般的に「オナニー 」と呼ばれますが、そのほかにも、「マスターベーション」、「1人エッチ」、「セルフプレジャー」、「自慰行為」と様々な呼び方があります。
日本では、性に対する教育が遅れているため、オナニーに対してマイナスなイメージを持っている方が多いのですがオナニーにはたくさんのメリットが存在します。
寝つきが良くなる

オナニーをしたあとに眠たくなった経験は有りませんか?
オナニーでオーガズムに達すると「幸せホルモン」と呼ばれている「オキシトシン」と「エンドルフィン」という2つのホルモンが活発になります。
このホルモンが活発になる作用として、ストレスの減退や緊張を緩和しリラックスした状態にしてくれます。
その結果、寝つきがよくなると言われています。
ダイエットに効果的
先程紹介した幸せホルモンのうちのひとつ「オキシトシン」は満足感のある食事によって分泌されると言われています。
なので、オナニーでオーガズムを迎えることにより「オキシトシン」が分泌され、食べ過ぎを防ぎダイエットの手助けになるのです。
またストレスによる暴飲暴食や睡眠不足による生活の不規則も改善できると期待できます。
美容・美肌に効果的
オナニーで幸せを感じる事で自律神経系が活発になり、肌のターンオーバーを促進してくれます。
また、オナニーが軽い運動になり血行の改善を助けてくれることで血色がよくなったり、保湿効果を高めてくれます。
ストレス解消や安眠効果により心身の健康や美容に与える効果も期待できます。
免疫機能の改善に効果的
1975年と少し古い論文になりますが、「セロトニン」と「ノルエピネフリン」の働きに注目した研究でこの2つはレム睡眠やノンレム睡眠の調節に関与している事が分かりました。
その過程で炎症作用や免疫機能において重要な役割を担っている「サイトカイン」というタンパク質も放出されることにより「オナニー には免疫機能を改善する可能性がある」と結論付けられています。
痛みの緩和に効果的
こめかみの辺りがズキズキ痛む偏頭痛や、「目の奥をえぐられるような激しい痛み」と形容されることもある群発頭痛に苦しむ患者の3分の1が、セックスで頭痛が緩和されると報告しているとのこと。
セックスと同様にオーガズムを経験することができるオナニー にも、痛みを和らげる効果があると指摘されています。
セックスでの感度アップに効果的

女性の場合、男性と違ってオーガズムに達することは難しいです。
ですが、オナニーで自分の感じるポイントを把握してオナニーを繰り返す事によりオーガズムを感じやすくなります。
それに、自分の感じるポイントを知っておくことでセックス 中もそのポイントに調節することができたり、パートナーに「そこが好き♡」と伝えることができます。
オナニーのデメリット

オナニーを1日に何回もやり過ぎたり、間違ったやり方をしてしまうとセックス の時に快感を得られにくくなる可能性もあります。
例えば、女性の足ピンオナニーや男性のうつ伏せで擦り付けるような(床オナ)やり方をしてしまうとセックスであまりない体位や刺激のため、セックス でオーガズムに達しにくくなったりします。
ですので、オナニーをする際はセックスでする体位を意識したり、適度に優しく刺激しましょう。
女性にオススメのラブグッズ

あのセクシー男優しみけんさんが推薦したことがきっかけで今 爆発的人気を誇っている「マイメアリープラス」はとてもオススメです♪
快感と美と健康の為のラブグッズとして開発され、美肌・ダイエット・生理不順・エイジングケアなどに有効なラブグッズです☆
参考記事↓
男性にオススメのラブグッズ

柔らかく吸い付くような“人工マ◯コ”の実現をテーマに開発を進め、実に多くの課題をクリアし丸1年を費やして開発された渾身の力作「まだ名前がありません」はとてもオススメです☆
普段のオナニーからセックス を意識して行うことで早漏や遅漏の改善にも繋がります♪
もはやセックス です。(笑)
参考記事↓


まとめ
今回はオナニー をすることのメリット・デメリットについて書いてみました。
こんなにもメリットがあるのにしないなんて本当に損をしていると思います。
日本もはやく性にオープンになって欲しいところです。(笑)
ではみなさん、良きオナニー ライフを~






